ゆるゆるとつくっております。少々お待ちを。

星の人の話 ~異星人が地球にいるというお話~

青いグラデーションの背景に小さな月と星の絵。そこに星の人の話という文字

「星の人」の話がこのブログの主軸である『ももプロジェクト』にしばしば出てくるので、少しだけ書こうと思います。

目次

私の周りの「星の人」

『ももプロジェクト』に出てくる「星の人」とは何か。

まあ、地球外生命体……?
生命体かは謎ですが、ざっくり言うところの宇宙人です。
異星人と言った方が良いかもしれません。
地球人も宇宙人ですし。

 

この「異星人」ですが、今さらこういうものを想像している人は少ないと思いますが、私は幽霊のようなものかと思っていました。
普通の人には見えないけれど人間型の意識体。

う~ん……、
そうそう、ちょうど『銀河鉄道999』に出てきそうな感じです!

通じますかね。
車掌さんとか氷っぽい女性とか……。

……刷り込み……?

『銀河鉄道999』発信の刷り込みで出来上がった異星人像かも……。

とにかく、幽霊のようなものが地球人とは別に存在していると思っていたのですが、実際は地球人に入り込んでいるらしいです。
入り込んでいないパターンもあるかもしれませんけど。

大丈夫でしょうかこの話題。

幽霊とか過去世とかよりも馴染めない内容な気がしますが読んでいる方はついて来られるのでしょうか……。

左右に冬と夏の温度計のイラスト

このブログを読んでいる皆さんは、たぶん過去世とか魂は存在すると思っていると思うのですが、魂のような感じのものが普通の人間に入っているらしいです。

『ももプロジェクト』のメンバーであるトリさんとももさんがそうですが、私の周りに他に2名いました。

みなさん自覚があるそうです。

「星の人/異星人」という自覚というよりむしろ、人間に入り込んでいるので、地球人+他の星の人という感覚なようです。

話を聞く限り、どんな感覚かというと、着ぐるみを着ている感じ、だそうです。

しかし私も詳しくは聞いていないので違う感覚の方もいるのかもしれません。

「異星人入ってる」と思うと特別なことのような気がしてしまうのですが、例えば過去世で古代ローマ人であった人がいたり、楊貴妃を見たことがある人がいたりするのと同じようなものかな、と私は考えています。

それが過去世であっても、楊貴妃を知っている(知っていた、ですが)と聞くと、「へえ~すごーい!」と何となくテンションが上がりますが、別に今はごく普通の人間で、私と同じ時代を普通に生きているよね、と思うと平常心に戻るように、この「異星の人」にも慣れてきます。

おそらくこういう人々は、ちょっと特殊な役割があるのでしょうけれど、それは本当にちょっと特殊なだけかな、と思います。
私の周りの方々は、大々的にその特殊な役割をしようとしていないというか、むしろひっそりと任務を遂行?したい印象です。

大学の講義中に突然の宇宙人発言

「宇宙人……実はもう地球にいます!」

これは私が学生の頃、突然教授が講義中に言い出した言葉です。
その教授によると、人間に魂として入り込んでいるから見た目には分からないし普通に生活している、ということでした。
もう結構いるんですよとため息交じりにお話ししていました。

私はこの話の前後を全く覚えていないのですが、
「何言ってんだこのおっさん」と目が覚めたのは覚えています。
(ちなみに、ごく普通のドイツ語の授業ですよ。)

しかし、このももプロジェクトを見直していて、この発言を突然思い出し、あながち嘘ではないというか、確かにそうらしいと思い始めました。

今では、私の周りに数名いる上に、大学時代の教授の話も思い出し、この「星の人」の魂を持って生きている人がいるということは、結構フツーなのだろうと思っています。

一昔前だと、宇宙人、というと、UFO呼べるとか、交信できるということになりそうですが、そういう感じではありません。

いや、交信はできてそうですが。

いや、UFO的なものを呼べると言っていたような気もする。

ちなみに、「地球に合わないからアレルギーが多い」と聞きました。(本当か!?)

さらに、離乳食がどうも合わない、という赤ちゃんに対して、
「宇宙人だから地球の食べ物に急には慣れないんじゃない?」という発言も聞きました。
(本当か!?しかしあながち嘘ではなさそうな。)

とにかく、とある過去世、のような感覚で、とある「星の人」が身体に入っている人がいるらしい、というお話でした。

ヒキ

「とある」と言っても、大体みんな同じ星の名前を言うよ。
アンドロメダ云々ってね。

追記ですが、先日、Eテレアニメ『はなかっぱ』を観ていたら、はなかっぱがテレビで宇宙人番組を観ていて、その宇宙人も、人の身体に入り込んでいました。

この手の宇宙人は意外とポピュラーなのでしょうか。

はなかっぱでは、だんぜん「ふわ吉」派です。

さんしょうのかんそう

自分で改めて異星人について考えてみると、不思議な話を多く聞く中で聞くと「そうなんですねー。」くらいの感覚で受け入れられますが、神様や霊魂の話題に比べると、とても不思議な内容に思えてきます。

神様や魂は、何千年も前から身近に存在するというか、むしろこれを否定する文化ができたのはごく最近のことなのに対して、「宇宙人」という発想は近年生まれたものだからかもしれません。

今度、ご本人たちにもう少し詳しく聞いてみようかな~と思います。

大丈夫でしたでしょうか今回の話題。

まとまりのないお話失礼いたしました。

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